JLPT N5 · 助詞
が (ga)
〜が — 主語・対象を表す
ひとことで · 文の主語を表す助詞。新しい情報や、目の前で起きている出来事を述べるときに使う。「好き」「ほしい」などの対象にも付く。
文型
-
名詞+が+述語雨が降っています/花がきれいです -
名詞+が+好き/ほしい/ある/できる対象を表す(犬が好きです)
主語を表す
「雨が降っています」のように、起きている出来事や、新しく話題にする物・人を主語として示す。
「は」との違い
「は」は話題(〜について言うと)を示す。「が」は、その名詞を主語として新しく取り上げたり、はっきり指したりする。「だれが来ましたか」には「田中さんが来ました」と答える。
対象を表す
「好き・きらい・ほしい・上手・分かる・ある」の対象は「が」で示す(日本語が分かります)。
例文
-
雨(あめ)が降(ふ)っています。
Ame ga futte imasu.
雨が降っています。
-
花(はな)がきれいです。
Hana ga kirei desu.
花がきれいです。
-
子(こ)どもが泣(な)いています。
Kodomo ga naite imasu.
子どもが泣いています。
よくある間違い
- 「好き」「ほしい」の対象に「を」は普通使わない(×犬を好きです)。
- 疑問詞が主語のときは「は」ではなく「が」(だれが・何が)。
ほかの文法ポイント
アプリで練習しよう
まいにちJLPT なら、これらの文法を毎日のクイズと合格準備度ゲージで練習できます。完全無料・登録不要。