JLPT N5 · 助詞
を (o)
を — 目的語を表す助詞
ひとことで · を は『目的語』=動詞の動作を受ける名詞を示す。助詞としてのみ使い、発音は「お」。
文型
-
N を V。N を V する(N が目的語) -
〈place〉を でます/さんぽします。場所を出る/通り抜ける
はたらき
を は『直接目的語』=動詞が働きかける対象を示す。パンを たべます =『パンを食べる』。
読み方
を はこの助詞専用で「お」と読む(お と同じ音)。ローマ字で wo と書かれることが多いが、発音は o。
移動の動詞と
を は出発・通過する場所も示す。いえを でます(家を出る)、こうえんを さんぽします(公園を散歩する)。
例文
-
まいにち ほんを よみます。
Mainichi hon o yomimasu.
毎日本を読みます。
を が目的語『本』=『読む』対象を示す。
-
みずを ください。
Mizu o kudasai.
水をください。
-
7じに いえを でます。
Shichi-ji ni ie o demasu.
7時に家を出ます。
でる(出る)と使うと、を は出る場所を示す。
よくある間違い
- を は専用のかなで「お」と読む。「w」は発音しない。
- すべての動詞が を をとるわけではない。いきます(行く)などの移動動詞は方向を に/へ で示し、を は使わない。
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