JLPT N5 · 助詞
は (wa)
は — 主題を表す助詞
ひとことで · は は文の「主題」=これから話す対象(「〜について言えば」)を示す。表記は は だが、発音は必ず「わ」。
文型
-
A は B です。A は B だ。(A について言えば B だ) -
A は 〜ません。A は 〜しない。(主題 A についての否定)
はたらき
は は「主題」=文全体が何についての話かを示す。『〜については』と考えるとよい。は のあとは、その主題についての説明になる。
読み方
助詞の は は必ず「わ」と読む(「は」ではない)。わたしは は「わたし わ」。かな表記そのものは変わらない。
は と が
すでに分かっている主題には は、新しい・特定の情報を際立たせるには が を使う。N5ではまず『A は B です』の は から。が は あります/います や『だれが』などの疑問詞で出てくる。
例文
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わたしは がくせいです。
Watashi wa gakusei desu.
私は学生です。
は が主題「わたし」を示し、です が『だ』にあたる。
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きょうは さむいです。
Kyō wa samui desu.
今日は寒いです。
時間の語+は =『今日については』。
-
わたしは コーヒーを のみません。
Watashi wa kōhī o nomimasen.
私はコーヒーを飲みません。
よくある間違い
- 「は」と書いて「わ」と読む。主題の は は常に「わ」。
- は は『です/だ』の意味ではない。『だ』の意味は です が担い、は は主題を示すだけ。
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