JLPT N5 · 文型・表現
だれ (dare)
だれ — 「人をたずねる言葉」
ひとことで · 「だれ」は人をたずねる疑問詞。「Aはだれですか」「だれの+名詞」の形で使う。ていねいな言い方は「どなた」。
文型
-
Aは+だれ+ですかAはだれですか -
だれの+名詞+ですかだれの〜ですか
人をきく
「あの人はだれですか」は、その人が誰かをたずねる。答えは「だれ」の部分を入れ替える(あの人は先生です/山田さんです)。
持ち主をきく
「だれの+名詞」でものの持ち主をたずねる(これはだれのかさですか)。答えは「わたしのです」。
ていねいな形
お客さんや目上の人には「どなた」を使う(どなたですか)。友だちや一般的な場面では「だれ」でよい。
例文
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あの 人(ひと)は だれですか。
Ano hito wa dare desu ka.
あの人はだれですか。
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これはだれのかさですか。
Kore wa dare no kasa desu ka.
これはだれのかさですか。
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あそこにいる人(ひと)はだれですか。
Asoko ni iru hito wa dare desu ka.
あそこにいる人はだれですか。
よくある間違い
- 「だれ」は人だけ。ものは「なに」、場所は「どこ」。
- ていねいに言うときは「どなた」を使う。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
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