JLPT N5 · 文型・表現
そして (soshite)
そして — 前の内容につけ加える
ひとことで · 「そして」は、前の内容に別の内容をつけ加える接続詞で、「それに加えて」「そのあと」の意味を持つ。文と文をつなぐほか、形容詞をつなぐこともできる。文頭や形容詞のて形のあとに置く。
文型
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文1。そして、文2。文1。そして、文2。(つけ加え) -
い形容詞のくて、そして+形容詞い形容詞くて、そして+形容詞(広くて、そして明るい)
つけ加える
よい点や関係のある事実を重ねる時に使う:今日は晴れです。そして、暖かいです。前後の文は、ふつう同じ方向(どちらもよい内容、またはどちらも悪い内容)。
出来事の順番
「それから」のように「そのあと」の意味でも使えるが、厳密な時間の順というより、話が続いていく感じが強い。
一つの文の中で
形容詞をて形でつないだあとに「そして」を入れて強めることもある:広くて、そして明るい。名詞を並べるだけなら「そして」ではなく「と」を使う。
例文
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この部屋(へや)は広(ひろ)くて、そして明(あか)るいです。
Kono heya wa hirokute, soshite akarui desu.
この部屋は広くて、そして明るいです。
広くて(て形)のあとに、そして+明るい。
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今日(きょう)は晴(は)れです。そして、暖(あたた)かいです。
Kyō wa hare desu. Soshite, atatakai desu.
今日は晴れです。そして、暖かいです。
よい点を二つ続けている。
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この店(みせ)は安(やす)いです。そして、おいしいです。
Kono mise wa yasui desu. Soshite, oishii desu.
この店は安いです。そして、おいしいです。
どちらもよい内容。
よくある間違い
- 「そして」は文や形容詞をつなぐ言葉。名詞を並べるだけなら「パンと牛乳」で、「パンそして牛乳」とは言わない。
- 反対の内容には使わない。逆の意味なら「しかし」「でも」を使う。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
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