JLPT N5 · 文型・表現
そこ (soko)
そこ — 「相手の近くの場所」
ひとことで · 「そこ」は、聞き手の近くの場所や、今話に出た場所を指す言葉。ここ(ここ)・そこ(相手の近く)・あそこ(遠い)・どこ(どこ)のセットで覚える。名詞のように「に」「で」「へ」などの助詞が付く。
文型
-
そこ+に/で/へそこに座る・そこで会う・そこへ行く -
そこ+は/が/に+ありますそこにあります
相手の近くの場所
話している相手に近い場所には「そこ」を使う(かばんはそこにあります)。どちらからも遠い場所は「あそこ」。
前に出た場所を指す
今話に出た場所を指すこともできる(駅に行きましょう。そこで会いましょう)。
助詞の使い分け
ものや人がいる場所には「に」(そこに座る)、動作をする場所には「で」(そこで会う)、方向には「へ」。
例文
-
じゃあ、そこで 会(あ)いましょう。
Jaa, soko de aimashou.
じゃあ、そこで会いましょう。
-
そこに座(すわ)ってください。
Soko ni suwatte kudasai.
そこに座ってください。
-
かばんはそこにあります。
Kaban wa soko ni arimasu.
かばんはそこにあります。
よくある間違い
- 「そこ」は場所。ものは「それ」、名詞の前は「その」。
- どちらからも遠い場所は「あそこ」を使う。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
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