JLPT N5 · 文型・表現
代名詞(だいめいし)(彼(かれ)/彼女(かのじょ)/わたし など) (daimeishi)
代名詞 — わたし・彼・彼女
ひとことで · 代名詞は人を表す言葉の代わりに使う。わたし・あなた・彼・彼女などがある。「は」「の」などの助詞と一緒に使う。日本語では、文脈で分かるときは省略することが多い。
文型
-
代名詞+は/が+述語彼女は医者です -
代名詞+の+名詞わたしの友だち
おもな代名詞
わたし・あなた・彼・彼女。「彼」「彼女」は「恋人」の意味にもなるので、はっきり伝えたいときは名前を使う。
助詞と一緒に
「は」は話題(わたしは毎日歩きます)、「の」は所有(彼はわたしの友だちです)を表す。
省略が多い
日本語では、主語が分かるときは「わたし」「あなた」を言わないことが多い。また、人を呼ぶときは「あなた」より「名前+さん」をよく使う。
例文
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彼女(かのじょ)は 医者(いしゃ)です。
Kanojo wa isha desu.
彼女は医者です。
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彼(かれ)はわたしの友(とも)だちです。
Kare wa watashi no tomodachi desu.
彼はわたしの友だちです。
-
わたしは毎日(まいにち)歩(ある)きます。
Watashi wa mainichi arukimasu.
わたしは毎日歩きます。
よくある間違い
- 相手を呼ぶときに「あなた」を多用しない。「名前+さん」を使う。
- 「彼」「彼女」は恋人の意味にもなる。迷うときは名前を使う。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
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