JLPT N5 · 依頼・許可・禁止
なくてはいけない (nakute wa ikenai)
〜なくてはいけない — 〜しなければならない
ひとことで · 「する必要がある」「しないと困る」という義務を表す。動詞のない形の「い」を取って「なくては」を付け、「いけない」を続ける。
文型
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動詞ない形(−い)+なくては+いけない勉強しなくてはいけません
使い方
「毎日勉強しなくてはいけません」は、毎日勉強する必要がある。話し手の判断で「必要だ」と言うときに自然。
作り方
「守る→守らない→守らなくては」。
似た言い方
「なければならない」「ないといけない」も同じ意味。「なくてはいけない」はふつうの会話で使いやすい。
例文
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毎日(まいにち)勉強(べんきょう)しなくてはいけません。
Mainichi benkyō shinakute wa ikemasen.
毎日勉強しなくてはいけません。
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約束(やくそく)を守(まも)らなくてはいけません。
Yakusoku o mamoranakute wa ikemasen.
約束を守らなくてはいけません。
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手(て)を洗(あら)わなくてはいけません。
Te o aranakute wa ikemasen.
手を洗わなくてはいけません。
よくある間違い
- 「なくてはいけません」は義務。「なくてもいいです」(不要)と反対。
- 「〜てはいけない」(禁止)と形が似ているので、「なく」の有無に注意。
ほかの文法ポイント
- ちゃいけない・じゃいけない 〜ちゃいけない/〜じゃいけない — くだけた「〜してはいけない」
- ほうがいい 〜たほうがいい — 「〜するといい」と勧める
- ませんか 〜ませんか — ていねいな誘い
- ましょうか 〜ましょうか — 申し出・提案
- ないでください 〜ないでください — 〜しないでほしい
- ないといけない 〜ないといけない — 〜しなければならない
- なくてもいい 〜なくてもいい — しなくてよい
- なくちゃ 〜なくちゃ — 〜しなくては(口語)
- なくてはならない 〜なくてはならない — あらたまった義務
- をください 〜をください — ものを頼む
- てください 〜てください — ていねいな依頼・指示
- てはいけない 〜てはいけない — 禁止
- てもいいです 〜てもいいです — 許可
- 応答(おうとう)・場面(ばめん)の表現(ひょうげん)(どうぞ など) 応答・場面の表現 — どうぞ など
- は は — 主題を表す助詞
- を を — 目的語を表す助詞
- に に — 時間・目的地・存在の場所
- で で — 動作の場所・手段
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