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日本語
JLPT N5 · 助詞

と (to)

と — 名詞をつなぐ「と」・一緒にする相手の「と」

ひとことで · 初級で大切な「と」の使い方は二つ。一つは名詞をつなぐ「と」(パンと牛乳)、もう一つは一緒に何かをする相手を示す「と」(母と行く)。名詞につく。ほかに引用や条件の用法もあるが、あとで学ぶ。
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文型

  • 名詞A+と+名詞B 名詞Aと名詞B(全部を挙げる)
  • 人+と+動詞 人+と+動詞:その人と一緒に〜する

名詞をつなぐ「と」

「AとB」は、言った物だけを全部挙げる:パンと牛乳を買いました。名詞だけをつなぎ、動詞や形容詞はつなげない。「など」のように例を挙げる時は「や」を使う。

一緒にする相手

一緒に何かをする人のあとに「と」をつける:母と買い物に行きます。一人でする時は「ひとりで」。相手も一緒にその動作をする人でなければならない。

ほかの用法

「と」には引用(〜と言う)や条件(春になると…)の用法もある。これらはあとで学ぶので、ここでは上の二つに注目する。

例文

  • 私(わたし)と友達(ともだち)は公園(こうえん)へ行(い)きました。

    Watashi to tomodachi wa kōen e ikimashita.

    私と友達は公園へ行きました。

    「と」で二つの主語「私」「友達」をつないでいる。

  • パンと牛乳(ぎゅうにゅう)を買(か)いました。

    Pan to gyūnyū o kaimashita.

    パンと牛乳を買いました。

    この二つだけ。

  • 母(はは)と買(か)い物(もの)に行(い)きます。

    Haha to kaimono ni ikimasu.

    母と買い物に行きます。

    「と」は一緒に行く人を示す。

よくある間違い

  • 「と」は名詞だけをつなぐ。動詞や形容詞をつなぐ時はて形を使う。
  • 「と」は全部を挙げる言い方。例を挙げる時は「や」:パンや牛乳を買いました。

ほかの文法ポイント

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