JLPT N5 · 動詞の形
動詞(どうし)の丁寧形(ていねいけい)・時制(じせい)(ます/ました/ません/ましょう) (doushi no teineikei / jisei)
動詞のていねい形 — ます・ました・ません・ましょう
ひとことで · 動詞のていねい形は「ます」で終わる。現在・未来(ます)、過去(ました)、否定(ません)、過去の否定(ませんでした)、さそい(ましょう)を表す。ていねいに話すときの基本の形。
文型
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ます形語幹+ます/ません現在・未来(行きます/行きません) -
ます形語幹+ました/ませんでした過去(見ました/見ませんでした) -
ます形語幹+ましょう〜しましょう(さそい)
4つの終わり方
ます(する/するつもり)、ません(しない)、ました(した)、ませんでした(しなかった)。現在と未来は同じ形で、「あした」「きのう」などの言葉で時を示す。
さそい
「ましょう」は「いっしょに〜しよう」「〜しましょうか」の意味(行きましょう)。相手をさそう、または提案に賛成するときに使う。
作り方
ます形の語幹(「ます」の前の部分)に語尾を付ける(行く → 行き+ます、食べる → 食べ+ます)。時制は語尾だけで決まる。
例文
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きのう 映画(えいが)を 見(み)ました。
Kinou eiga o mimashita.
きのう映画を見ました。
「ました」で過去を表す。
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あした図書館(としょかん)へ行(い)きます。
Ashita toshokan e ikimasu.
あした図書館へ行きます。
「ます」は未来にも使い、「あした」で時を示す。
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先週(せんしゅう)、友(とも)だちに会(あ)いました。
Senshuu, tomodachi ni aimashita.
先週、友だちに会いました。
よくある間違い
- 過去の否定は「ませんでした」。「ありません」「ましたん」ではない。
- 現在と未来は同じ「ます」の形。時を表す言葉で判断する。
ほかの文法ポイント
- ないで 〜ないで — 「〜しないで」の状態で
- たことがある 〜たことがある — 経験を言う
- たい 〜たい — したい気持ち
- てある 〜てある — 誰かがしておいた結果の状態
- ている 〜ている — 進行中の動作・今の状態
- は は — 主題を表す助詞
- を を — 目的語を表す助詞
- に に — 時間・目的地・存在の場所
- で で — 動作の場所・手段
- と と — 〜と(並列)/一緒に
- の の — 所有・名詞の連結
- へ へ — 方向を表す
- も も — 〜も(同じく)
- か か — 疑問を表す
- です です — 名詞文をつくる(コピュラ)
- から から・まで — 〜から〜まで(範囲)
- より より — 〜より(比較)
- ます 動詞のます形 — 丁寧な言い方
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