JLPT N4 · 動詞の形
てあげる (te ageru)
〜てあげる — 「相手のために〜する」
ひとことで · 自分や身内が、他の人のために何かをしてあげることを表す。動詞のて形に「あげる」を付ける。受け取る人は「に」で示す。
文型
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動詞て形+あげる教える → 教えてあげる
使い方
「友達に道を教えてあげた」のように、好意で相手の役に立つことをした時に使う。贈り物のあげるの動作版。
注意
目上の人に使うと「恩を着せる」感じになる。目上には「〜て差し上げる」を使うか、「〜ましょうか」と申し出る。
例文
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友達(ともだち)に駅(えき)までの道(みち)を教(おし)えてあげました。
Tomodachi ni eki made no michi o oshiete agemashita.
友達に駅までの道を教えてあげました。
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妹(いもうと)にケーキを作(つく)ってあげました。
Imōto ni kēki o tsukutte agemashita.
妹にケーキを作ってあげました。
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道(みち)が分(わ)からない人(ひと)に地図(ちず)をかいてあげた。
Michi ga wakaranai hito ni chizu o kaite ageta.
道が分からない人に地図をかいてあげた。
よくある間違い
- 目上の人には「〜てあげる」を使わない。
- 受け取る人は「に」、動作の対象は「を」。
ほかの文法ポイント
- 意向形(いこうけい) 意向形 — 「〜しよう」
- ことができる 〜ことができる — 能力・可能
- られる られる — 可能形(〜できる)
- させられる 〜させられる — 使役受身「無理にさせられる」
- させる 〜させる — 使役「〜させる」
- たがる 〜たがる — 第三者の「〜したい」
- てほしい 〜てほしい — 「相手に〜してもらいたい」
- ていく 〜ていく — 「これから〜していく」
- ていた 〜ていた — 過去に「〜していた」
- てくれる 〜てくれる — 「相手が私のために〜する」
- てくる 〜てくる — 「行って戻る」「だんだん〜になる」「〜し始める」
- てみる 〜てみる — 「ためしに〜する」
- てもらう 〜てもらう — 「相手に〜してもらう」
- ておく 〜ておく — 「前もって〜しておく」
- てしまう / ちゃう 〜てしまう/〜ちゃう — 完了と残念な気持ち
- てやる 〜てやる — 「目下・動物・植物に〜してあげる」
- 受身形(うけみけい) 受身形 — 〜られる(〜される)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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