JLPT N4 · 動詞の形
てくれる (te kureru)
〜てくれる — 「相手が私のために〜する」
ひとことで · 他の人が自分(または身内)のために何かをしてくれることを表す。動詞のて形に「くれる」を付け、してくれた人が主語になる。
文型
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動詞て形+くれる手伝う → 手伝ってくれる
使い方
「兄が宿題を手伝ってくれた」のように、してくれた人を主語にし、受けた側(私)は省略することが多い。感謝の気持ちが入る。
似た表現
自分が人に「してあげる」、人が自分に「してくれる」、自分が人に「してもらう」。目上の人がしてくれた時は「〜てくださる」を使う。
例文
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兄(あに)が宿題(しゅくだい)を手伝(てつだ)ってくれました。
Ani ga shukudai o tetsudatte kuremashita.
兄が宿題を手伝ってくれました。
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友達(ともだち)が重(おも)い荷物(にもつ)を持(も)ってくれました。
Tomodachi ga omoi nimotsu o motte kuremashita.
友達が重い荷物を持ってくれました。
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店員(てんいん)が親切(しんせつ)に道(みち)を教(おし)えてくれた。
Ten'in ga shinsetsu ni michi o oshiete kureta.
店員が親切に道を教えてくれた。
よくある間違い
- してくれる人が主語。「私が」を主語にしない。
- 目上の人には「くれる」ではなく「くださる」。
ほかの文法ポイント
- 意向形(いこうけい) 意向形 — 「〜しよう」
- ことができる 〜ことができる — 能力・可能
- られる られる — 可能形(〜できる)
- させられる 〜させられる — 使役受身「無理にさせられる」
- させる 〜させる — 使役「〜させる」
- たがる 〜たがる — 第三者の「〜したい」
- てあげる 〜てあげる — 「相手のために〜する」
- てほしい 〜てほしい — 「相手に〜してもらいたい」
- ていく 〜ていく — 「これから〜していく」
- ていた 〜ていた — 過去に「〜していた」
- てくる 〜てくる — 「行って戻る」「だんだん〜になる」「〜し始める」
- てみる 〜てみる — 「ためしに〜する」
- てもらう 〜てもらう — 「相手に〜してもらう」
- ておく 〜ておく — 「前もって〜しておく」
- てしまう / ちゃう 〜てしまう/〜ちゃう — 完了と残念な気持ち
- てやる 〜てやる — 「目下・動物・植物に〜してあげる」
- 受身形(うけみけい) 受身形 — 〜られる(〜される)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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