JLPT N4 · 動詞の形
ていた (te ita)
〜ていた — 過去に「〜していた」
ひとことで · 動詞のて形に「いた」を付けて、過去のある時に動作が続いていたこと(進行中)や、過去のある時の状態を表す。丁寧には「〜ていました」。
文型
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動詞て形+いた読む → 読んでいた -
動詞て形+いました待つ → 待っていました
使い方
「電話が鳴った時、お風呂に入っていた」のように、別の出来事が起きた時にしていた動作を言う。「昨日の夜、ずっと本を読んでいた」のように、時間の長さを示す語とも合う。
進行と状態
動作の進行(読んでいた)のほか、状態(結婚していた、知っていた)も表す。動詞によって意味が変わる。
例文
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昨日(きのう)の夜(よる)、ずっと本(ほん)を読(よ)んでいました。
Kinō no yoru, zutto hon o yonde imashita.
昨日の夜、ずっと本を読んでいました。
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電話(でんわ)が鳴(な)った時(とき)、私(わたし)はお風呂(ふろ)に入(はい)っていた。
Denwa ga natta toki, watashi wa ofuro ni haitte ita.
電話が鳴った時、私はお風呂に入っていた。
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駅(えき)で友達(ともだち)を三十分(さんじゅっぷん)も待(ま)っていました。
Eki de tomodachi o sanjuppun mo matte imashita.
駅で友達を三十分も待っていました。
よくある間違い
- 「読んだ」(完了)と「読んでいた」(進行)を区別する。
- 「入る」のような動詞の「ていた」は、動作中か結果の状態か文脈で判断する。
ほかの文法ポイント
- 意向形(いこうけい) 意向形 — 「〜しよう」
- ことができる 〜ことができる — 能力・可能
- られる られる — 可能形(〜できる)
- させられる 〜させられる — 使役受身「無理にさせられる」
- させる 〜させる — 使役「〜させる」
- たがる 〜たがる — 第三者の「〜したい」
- てあげる 〜てあげる — 「相手のために〜する」
- てほしい 〜てほしい — 「相手に〜してもらいたい」
- ていく 〜ていく — 「これから〜していく」
- てくれる 〜てくれる — 「相手が私のために〜する」
- てくる 〜てくる — 「行って戻る」「だんだん〜になる」「〜し始める」
- てみる 〜てみる — 「ためしに〜する」
- てもらう 〜てもらう — 「相手に〜してもらう」
- ておく 〜ておく — 「前もって〜しておく」
- てしまう / ちゃう 〜てしまう/〜ちゃう — 完了と残念な気持ち
- てやる 〜てやる — 「目下・動物・植物に〜してあげる」
- 受身形(うけみけい) 受身形 — 〜られる(〜される)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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