JLPT N5 · 文型・表現
のが下手(のがへた) (no ga heta)
〜のが下手だ — 〜するのが苦手・うまくない
ひとことで · 「動詞の辞書形+のが下手です」で「〜するのがうまくない」を表す。「の」が動詞を名詞のようにまとめ、「下手」はな形容詞。技術や活動について使う。
文型
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動詞辞書形+のが下手だ辞書形+のが下手だ(歌うのが下手) -
名詞+が下手だ名詞+が下手だ(歌が下手)
かたち
動詞の辞書形に「の」をつけて名詞のようにし、「が下手です」をつける:泳ぐのが下手です。苦手なことは「を」ではなく「が」で表す。
使う場面
自分や他の人の苦手なことを言う時に使う。他の人に使うと直接的に聞こえることがあるので、自分のことや事実の説明で使うことが多い。
反対の表現
反対は「〜のが上手です」。どちらもな形容詞なので、過去形は「下手でした」。
例文
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私(わたし)は歌(うた)うのが下手(へた)です。
Watashi wa utau no ga heta desu.
私は歌うのが下手です。
歌う(辞書形)+の。
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私(わたし)は絵(え)をかくのが下手(へた)です。
Watashi wa e o kaku no ga heta desu.
私は絵をかくのが下手です。
目的語「絵を」は動詞の部分に残る。
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弟(おとうと)は泳(およ)ぐのが下手(へた)です。
Otōto wa oyogu no ga heta desu.
弟は泳ぐのが下手です。
ほかの人の技術を説明している。
よくある間違い
- 「下手」の前は「を」ではなく「が」:歌うのが下手です。
- 「の」の前の動詞は辞書形(普通形)。ます形は使えない。
ほかの文法ポイント
- だ / です だ/です — 「AはBだ」の文をつくる
- でも でも — 「しかし」のやわらかい言い方
- どんな どんな〜 — 「どのような〜」と性質をたずねる
- どうやって どうやって〜 — 方法や手順をたずねる
- があります 〜があります — 物が「ある」
- がほしい 〜がほしい — 物を手に入れたい
- がいます 〜がいます — 人・動物が「いる」
- い-adjectives い形容詞 — 語尾が「い」の形容詞
- 一緒(いっしょ)に 一緒に〜 — だれかと「いっしょに」する
- じゃない・ではない 〜じゃない/〜ではない — 「だ」「です」の否定
- か~か Aか B — 「AまたはB」と選ぶ
- けど 〜けど — 「でも」のくだけた形
- けれども 〜けれども — ていねいな「しかし」
- な-adjectives な形容詞 — 名詞の前で「な」になる
- なる 〜になる/〜くなる — 変化を表す「なる」
- んです 〜んです — 理由・事情を説明する
- に行(い)く 〜に行く — 目的を持って行く
- にする 〜にする — 選ぶ・決める
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