JLPT N4 · 文型・表現
がする (ga suru)
〜がする — においや音、味、感じがする
ひとことで · 「名詞+がする」は、鼻・耳・舌・感覚で感じるものを言う表現。におい・音・味・気持ち(気・感じ)などを表す。感じるものは「が」で示し、「する」は「感じられる」という意味。
文型
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におい/音/味/気/感じ+がするにおい/音/味/気/感じ+がする(いいにおいがする) -
形容詞+名詞+がする形容詞+名詞+がする(変な味がする)
かたち
感じるものに「が」をつけて先に言う:においがする・音がする・味がする。前に形容詞をつけて様子を説明する:いいにおいがする・変な味がする。
表す内容
自分から探さなくても、自然に感じられるものに使う。においが流れてくる、音が聞こえる、など。出どころは「から」で示す:台所からいいにおいがします。
決まった表現
ほかにもよく使う:頭痛がする・寒気がする・気がする・〜ような気がする。
例文
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台所(だいどころ)からいいにおいがします。
Daidokoro kara ii nioi ga shimasu.
台所からいいにおいがします。
「から」でにおいの出どころを示す。
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どこかで音(おと)がする。
Dokoka de oto ga suru.
どこかで音がする。
普通体(くだけた形)。
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このお茶(ちゃ)は変(へん)な味(あじ)がする。
Kono ocha wa hen na aji ga suru.
このお茶は変な味がする。
「変な」(な形容詞)が「味」を修飾する。
よくある間違い
- 「を」ではなく「が」:「においがする」であって「においをする」ではない。
- 自分から意識してにおいをかぐ時は「かぐ」を使う。「がする」は自然に感じられる時の表現。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
- のに 〜のに — 予想に反する「〜けれども」
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