JLPT N4 · 文型・表現
から作(つく)る (kara tsukuru)
〜から作る — 原料から作る
ひとことで · 「Aから作る」は、何を原料にしてできたかを言う表現で、原料の形が加工で変わってしまう場合に使う(ぶどうからワイン)。形がそのまま見える材料には「Aで作る」を使う。
文型
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原料(名詞)+ から + 作る・作られる大豆から作る/米から作られている -
製品 + は + 原料 + から + 作るワインはぶどうから作ります
なりたち
起点を表す助詞「から」を使って、「原料が出発点となって製品ができる」ことを言う。「作る」のほか、「作られる」の受身形もよく使う(米から作られている)。
使う場面
ワイン・豆腐・お酒・お菓子など、原料が加工されて別のものになる場合。説明文や商品の紹介でよく使う。
「で」との違い
「机は木で作る」のように、材料の性質がそのまま残る場合は「で」を使う。「豆腐は大豆から作る」のように、材料が変化して見た目も変わる場合は「から」を使う。
例文
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ワインはぶどうから作(つく)ります。
Wain wa budō kara tsukurimasu.
ワインはぶどうから作ります。
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豆腐(とうふ)は大豆(だいず)から作(つく)る。
Tōfu wa daizu kara tsukuru.
豆腐は大豆から作る。
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このお菓子(かし)は米(こめ)から作(つく)られている。
Kono okashi wa kome kara tsukurarete iru.
このお菓子は米から作られている。
作る人が話題ではないので、受身の「作られている」が自然。
よくある間違い
- 形が残る材料には「で」。「机は木から作る」は不自然で、「机は木で作る」。
- 「ぶどうで作る」は、ぶどうの形が見える料理の場合。ワインの原料は「から」。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
- のに 〜のに — 予想に反する「〜けれども」
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