JLPT N4 · 文型・表現
とか~とか (toka~toka)
〜とか〜とか — 例を挙げる「〜や〜など」
ひとことで · くだけた言い方で例を挙げる表現。「AとかBとか」で「AやBなど」の意味。名詞・動詞・形容詞に付き、ほかにもあることをにおわせる。
文型
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名詞 + とか + 名詞 + とか名詞+とか+名詞+とか(パンとか卵とか) -
普通形 + とか + 普通形 + とか動詞・形容詞も普通形で並べられる
使い方
例のあとに「とか」を付ける。最後の「とか」も残すことが多く(掃除とか洗濯とかをします)、そのあとに「を」「に」「が」などの助詞が続く。例は二つか三つが普通。
ニュアンス
くだけた、少しぼかした言い方で、全部は挙げたくないときに便利。改まった文章では「〜や〜など」を使う。「〜と〜」と違い、これで全部だとは言っていない。
例文
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週末(しゅうまつ)は掃除(そうじ)とか洗濯(せんたく)とかをします。
Shūmatsu wa sōji toka sentaku toka o shimasu.
週末は掃除とか洗濯とかをします。
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朝(あさ)はパンとか卵(たまご)とかを食(た)べます。
Asa wa pan toka tamago toka o tabemasu.
朝はパンとか卵とかを食べます。
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休(やす)みの日(ひ)は買(か)い物(もの)とか映画(えいが)とかに行(い)く。
Yasumi no hi wa kaimono toka eiga toka ni iku.
休みの日は買い物とか映画とかに行く。
よくある間違い
- くだけた表現。改まった文章では「〜や〜など」を使う。
- 助詞は最後の「とか」のあとに付ける:掃除とか洗濯とかを(掃除とか洗濯をとか、は不可)。
ほかの文法ポイント
- でも 名詞でも — 例を出して軽くすすめる
- ではないか 〜ではないか — 「〜ではありませんか」と確かめる・同意を求める
- が必要(がひつよう) 〜が必要だ — 〜がいる
- がする 〜がする — においや音、味、感じがする
- じゃないか 〜じゃないか — 確認・気づき・誘い
- かどうか 〜かどうか — 「〜か、そうでないか」
- から作(つく)る 〜から作る — 原料から作る
- こと こと — 動詞を名詞にする
- ことがある 〜ことがある — 時々そういうことがある
- ことになる 〜ことになる — 自然に・周りの決定でそうなる
- ことにする 〜ことにする — 自分で決める
- くする 〜くする — 状態を変える(い形容詞)
- まま 〜まま — そのままの状態で
- または または — 「あるいは」「もしくは」
- など など — 例をあげる「〜や〜など」
- ながら 〜ながら — 「〜しながら…する」同時に二つの動作
- に気(き)がつく 〜に気がつく — 気づく・発見する
- にする 〜にする — 選ぶ・状態を変える
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