JLPT N4 · 依頼・許可・禁止
させてください (sasete kudasai)
〜させてください — 「私にさせてください」
ひとことで · 使役形のて形に「ください」を付け、自分がその動作をすることを許してもらうよう頼む表現。「考えさせてください」「休ませてください」のように使う。
文型
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使役て形+ください考える → 考えさせてください/休む → 休ませてください
使い方
自分が何かをしたい、またはする許可がほしい時に言う。「私にやらせてください」のように、「(私)に」を入れる場合もある。
丁寧さ
「〜させてください」は相手に許可を求める言い方。もっと丁寧に言うときは「〜させていただけませんか」「〜させていただきます」を使う。
例文
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少(すこ)し考(かんが)えさせてください。
Sukoshi kangaesasete kudasai.
少し考えさせてください。
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その仕事(しごと)は私(わたし)にやらせてください。
Sono shigoto wa watashi ni yarasete kudasai.
その仕事は私にやらせてください。
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体(からだ)の調子(ちょうし)が悪(わる)いので、今日(きょう)は休(やす)ませてください。
Karada no chōshi ga warui node, kyō wa yasumasete kudasai.
体の調子が悪いので、今日は休ませてください。
よくある間違い
- 動作をするのは話し手。相手にさせる依頼ではない。
- 「させて」の形を間違えない(休む→休ませて、食べる→食べさせて)。
ほかの文法ポイント
- 必要(ひつよう)がある 〜必要がある — 「〜しなければならない」
- な 〜な — 禁止の命令
- なければいけない 〜なければいけない — しなければならない
- なければならない 〜なければならない — 義務・当然のこと
- なさい 〜なさい — やわらかい命令
- たらどう 〜たらどう — 「〜してはどうですか」
- たらいいですか 〜たらいいですか — 「どうすればいいか」を聞く
- ていただけませんか 〜ていただけませんか — とても丁寧な依頼
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
- 間(あいだ)に 〜間に — 〜している間のどこかで
- あまり~ない あまり〜ない — それほど〜ない
- 後(あと)で 〜あとで — 〜したあと、あとで
- ば 〜ば — 条件を表す「もし〜なら」
- 場合(ばあい)は 〜場合は — 〜の時には、もし〜なら
- ばかり ばかり — 〜だけ、〜ばかりしている
- だけで 〜だけで — それだけで、それだけのことで
- 出(だ)す 〜出す — 急に〜し始める
- でございます 〜でございます — 「です」のていねいな言い方
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