JLPT N4 · 推量・伝聞
そうだ (sou da [2])
〜そうだ — 様態「〜に見える」
ひとことで · 見た感じから「〜のようだ」と判断する言い方。動詞の語幹、い形容詞・な形容詞の語幹に「そうだ」を付ける。「雨が降りそうだ」のように、これから起こりそうなことにも使う。
文型
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動詞ます形の語幹+そうだ降る → 降りそうだ/壊れる → 壊れそうだ -
形容詞の語幹+そうだおいしい → おいしそうだ/静か → 静かそうだ
作り方
い形容詞は「い」を取る(おいしい→おいしそう)。「いい」は「よさそう」、「ない」は「なさそう」。動詞はます形の語幹に付く。
使うときの注意
話し手が見た印象をいうので、すでに食べた物には使わない。名詞や過去のことには付かない。聞いた情報を伝えるときは、別の「そうだ(伝聞)」を使う。
例文
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この料理(りょうり)はおいしそうです。
Kono ryōri wa oishisō desu.
この料理はおいしそうです。
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空(そら)が暗(くら)い。今(いま)にも雨(あめ)が降(ふ)りそうだ。
Sora ga kurai. Ima ni mo ame ga furisō da.
空が暗い。今にも雨が降りそうだ。
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この椅子(いす)は古(ふる)くて、壊(こわ)れそうだ。
Kono isu wa furukute, kowaresō da.
この椅子は古くて、壊れそうだ。
よくある間違い
- 「いい」は「いそう」ではなく「よさそう」、「ない」は「なさそう」。
- もう確かめた事実には使わない。
ほかの文法ポイント
- はずだ 〜はずだ — 根拠があって「当然〜だ」
- はずがない 〜はずがない — 「〜わけがない」
- かしら 〜かしら — 「〜かな」(女性が使うことが多い)
- かもしれない 〜かもしれない — 「〜の可能性がある」
- かな 〜かな — ひとり言のような疑問
- きっと きっと — 強い確信・推量
- みたいだ 〜みたいだ — 様子の推量・たとえ
- みたいな 〜みたいな — 名詞を修飾する「〜のような」
- みたいに 〜みたいに — 動詞・形容詞を修飾する「〜のように」
- に見(み)える 〜に見える — 外見からそう思える
- らしい 〜らしい — 「〜ようだ」「〜と聞いた」
- そうだ 〜そうだ — 伝聞「〜と聞いた」
- そうに / そうな 〜そうに/〜そうな — 様態の連用形・連体形
- と言(い)われている 〜と言われている — 世間で〜と言われている
- と聞(き)いた 〜と聞いた — 〜と人から聞いた
- ようだ 〜ようだ — 見たこと・感じたことからの推量
- ように / ような 〜ように/〜ような — 〜のように・〜のような(たとえ・例示)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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