JLPT N4 · 推量・伝聞
そうに / そうな (sou ni / sou na)
〜そうに/〜そうな — 様態の連用形・連体形
ひとことで · 様態の「そうだ」を、動詞を修飾する「そうに」と、名詞を修飾する「そうな」の形にしたもの。「楽しそうに遊ぶ」「眠そうな顔」のように使う。
文型
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語幹+そうに+動詞楽しそうに遊ぶ/寒そうにふるえる -
語幹+そうな+名詞眠そうな顔/おいしそうな料理
使い方
「そうに」は動作の様子(どんなふうに)を、「そうな」は名詞の様子を説明する。語幹のつくり方は「〜そうだ」と同じ。
気持ちの表し方
「楽しそう」「寒そう」のように他の人の気持ちや状態は、そのまま「楽しい」とは言いにくいため、「そう」で表すことが多い。自分の気持ちは「楽しい」と直接言える。
例文
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子(こ)どもたちは楽(たの)しそうに遊(あそ)んでいます。
Kodomo-tachi wa tanoshisō ni asonde imasu.
子どもたちは楽しそうに遊んでいます。
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彼(かれ)は眠(ねむ)そうな顔(かお)をしている。
Kare wa nemusō na kao o shite iru.
彼は眠そうな顔をしている。
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犬(いぬ)が寒(さむ)そうにふるえている。
Inu ga samusō ni furuete iru.
犬が寒そうにふるえている。
よくある間違い
- 「そうに」は動詞、「そうな」は名詞の前。
- いい・ないは「よさそうに」「なさそうな」になる。
ほかの文法ポイント
- はずだ 〜はずだ — 根拠があって「当然〜だ」
- はずがない 〜はずがない — 「〜わけがない」
- かしら 〜かしら — 「〜かな」(女性が使うことが多い)
- かもしれない 〜かもしれない — 「〜の可能性がある」
- かな 〜かな — ひとり言のような疑問
- きっと きっと — 強い確信・推量
- みたいだ 〜みたいだ — 様子の推量・たとえ
- みたいな 〜みたいな — 名詞を修飾する「〜のような」
- みたいに 〜みたいに — 動詞・形容詞を修飾する「〜のように」
- に見(み)える 〜に見える — 外見からそう思える
- らしい 〜らしい — 「〜ようだ」「〜と聞いた」
- そうだ 〜そうだ — 伝聞「〜と聞いた」
- そうだ 〜そうだ — 様態「〜に見える」
- と言(い)われている 〜と言われている — 世間で〜と言われている
- と聞(き)いた 〜と聞いた — 〜と人から聞いた
- ようだ 〜ようだ — 見たこと・感じたことからの推量
- ように / ような 〜ように/〜ような — 〜のように・〜のような(たとえ・例示)
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
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