JLPT N4 · 複合動詞・接尾
終(お)わる (owaru)
〜終わる — 「〜し終える」
ひとことで · 動詞のます形の語幹に付いて、その動作を最後までして終えることを表す。「やり終わる」「読み終わる」「食べ終わる」のように使う。
文型
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動詞ます形の語幹+終わる読みます → 読み終わる
接続
読む→読み終わる、食べる→食べ終わる、する→し終わる。「終わる」は活用する(読み終わった/読み終わったら)。
使える動詞
読む・書く・食べる・やるなど、時間をかけて続けられる動作に付く。瞬間的な動作(×死に終わる)には付かない。「〜終える」は意志的に終える感じがやや強い。
例文
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やっと宿題(しゅくだい)をやり終(お)わりました。
Yatto shukudai o yari-owarimashita.
やっと宿題をやり終わりました。
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この本(ほん)を読(よ)み終(お)わったら貸(か)します。
Kono hon o yomi-owattara kashimasu.
この本を読み終わったら貸します。
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食(た)べ終(お)わったお皿(さら)を台所(だいどころ)へ運(はこ)ぶ。
Tabe-owatta osara o daidokoro e hakobu.
食べ終わったお皿を台所へ運ぶ。
よくある間違い
- 「読んで終わる」ではなく、ます形の語幹に直接付ける(読み終わる)。
- 瞬間の動作には使えない。
ほかの文法ポイント
- 出(だ)す 〜出す — 急に〜し始める
- がり 〜がり — 〜と感じやすい人
- がる / がっている 〜がる/〜がっている — 他の人の気持ちを表す
- 始(はじ)める 〜始める — 〜し始める
- にくい 〜にくい — 〜しにくい(難しい)
- さ 〜さ — 形容詞を名詞にする
- 続(つづ)ける 〜続ける — 同じ動作をやめずに続ける
- やすい 〜やすい — 〜するのが簡単だ・〜しがちだ
- づらい 〜づらい — 〜するのが難しい・つらい
- 間(あいだ) 間 — 「〜の間」「〜している間」
- 間(あいだ)に 〜間に — 〜している間のどこかで
- あまり~ない あまり〜ない — それほど〜ない
- 後(あと)で 〜あとで — 〜したあと、あとで
- ば 〜ば — 条件を表す「もし〜なら」
- 場合(ばあい)は 〜場合は — 〜の時には、もし〜なら
- ばかり ばかり — 〜だけ、〜ばかりしている
- だけで 〜だけで — それだけで、それだけのことで
- でございます 〜でございます — 「です」のていねいな言い方
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